水道事業の概要
水道事業中長期計画(改訂版)
登録日:2012年06月28日
「奈良市水道事業中長期計画(改訂版)」を策定しました!
奈良市企業局では、「信頼の水道 未来へつなぐライフライン」を将来像(基本理念)として掲げ、その実現に向けた各種施策や工程などを示した奈良市水道事業中長期計画を平成19年3月に策定しました。
この計画は、平成42年までを計画年次として今世紀半ばを見通した構想計画で、現状の分析に基づいて、厚生労働省が作成した水道ビジョンの政策課題である「安心」、「安定」、「持続」、「環境」及び「国際」の観点から、目標とそれに対する課題及び課題解決の道筋を明らかにしたものであり、本市の地域水道ビジョンに位置付けられています。
その後、計画の策定から5年が経過し、その間「水道ビジョン」の見直しが行われると共に水道事業を取り巻く環境も変化してきたことから、平成23年度に中長期計画の内容を見直して、改訂版を策定しました。
今後もこの計画に基づいて具体的な施策を推進することにより、水道事業を次世代に引き継いでまいります。
奈良市水道事業中長期計画(改訂版)は、こちらからご覧いただけます。
分割での表示となります。
表紙・はじめに・目次 【0.197MB】
1章 改訂趣旨と位置付け 【0.202MB】
2章 沿革 【0.433MB】
3章 現状分析と評価 【0.857MB】
4章 将来像と目標の設定 【1.567MB】
5章 目標を実現するための施策 【2.835MB】
6章 事業計画の概要とフォローアップ 【0.295MB】
内規等資料・裏表紙 【0.231MB】
概要版 【0.8MB】
奈良市企業局では、「信頼の水道 未来へつなぐライフライン」を将来像(基本理念)として掲げ、その実現に向けた各種施策や工程などを示した奈良市水道事業中長期計画を平成19年3月に策定しました。
この計画は、平成42年までを計画年次として今世紀半ばを見通した構想計画で、現状の分析に基づいて、厚生労働省が作成した水道ビジョンの政策課題である「安心」、「安定」、「持続」、「環境」及び「国際」の観点から、目標とそれに対する課題及び課題解決の道筋を明らかにしたものであり、本市の地域水道ビジョンに位置付けられています。
その後、計画の策定から5年が経過し、その間「水道ビジョン」の見直しが行われると共に水道事業を取り巻く環境も変化してきたことから、平成23年度に中長期計画の内容を見直して、改訂版を策定しました。
今後もこの計画に基づいて具体的な施策を推進することにより、水道事業を次世代に引き継いでまいります。
将来像(基本理念)
信頼の水道 未来へつなぐライフライン
信頼の水道 未来へつなぐライフライン
5つの目標(基本方針)
- しっかりした水質管理、水源の保全に努め、将来にわたり、いつでも安全で安心できる水道を目指します。
- 普段はもとより、もしものときにも市民のライフラインとして頼りになる水道を目指します。
- たゆまない経営努力とお客様である市民のみなさんとのコミュニケーションを大切に、喜ばれる水道を目指します。
- 電力量の削減やクリーンエネルギーの導入を検討し、また建設副産物や浄水発生土などの有効利用を進め、環境に配慮する水道を目指します。
- 国際化が進むなかで、国際感覚を養い、発展途上国への技術移転が行えるよう努め、世界に貢献する水道を目指します。
奈良市水道事業中長期計画(改訂版)は、こちらからご覧いただけます。
分割での表示となります。
表紙・はじめに・目次 【0.197MB】
1章 改訂趣旨と位置付け 【0.202MB】
2章 沿革 【0.433MB】
3章 現状分析と評価 【0.857MB】
4章 将来像と目標の設定 【1.567MB】
5章 目標を実現するための施策 【2.835MB】
6章 事業計画の概要とフォローアップ 【0.295MB】
内規等資料・裏表紙 【0.231MB】
概要版 【0.8MB】
このページについてのお問合せは
奈良市企業局 経営企画課
- 0742-34-5200(代)
- 0742-34-9207
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